火入れ作業&「美濃紅梅 純米吟醸しぼりたて生酒」発売開始ご報告

ども、蔵元です。

 

筆無精ならぬキーボード無精のハズがここにきて頻繁にup!

自分でも不思議です(@_@)

 

まあ、そんな不思議なことはさておき 、今回は2つの近況報告があります。

 

1つ目は今月初旬ですが、今年醸造したお酒の火入れ作業を行いました。

生酒のまま冷蔵庫(壜貯)やサーマルタンク(冷蔵タンク)で保管する商品もありますが、

レギュラー酒などを主体に多くは火入れをして保管しています。

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火入れ作業の様子。

見張り番は蔵人の野原くん。

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当蔵はお湯を張った大きな釜に、蛇管(じゃかん)と呼ばれるコイル状の管を沈め、

その中へお酒を通すことで熱殺菌 しています。

大手の蔵元さんと違い、昔からの設備と手法で行っています(^_^;)

このときの作業では普通酒と本醸造でしたが、純米系や吟醸系も行いました。

火入れ後は、蔵内でのタンク管理と壜貯蔵して低温管理する製品に分かれます。

純米系や吟醸系はもちろん低温管理ですよ(^.^)

 

 

そしてここで2つ目の報告です。

         

この火入れ作業を行わなかった純米吟醸を急遽限定で販売します!

 

 

その理由は・・・

3月に開催した酒蔵開放にお越し頂けた方はご記憶にあるかと思いますが

この2日間限定で「美濃紅梅 純米吟醸しぼりたて生原酒」

蔵内にて限定販売しておりました。

蔵の奥で販売していた“アレ”です。

この限定品、酒蔵開放が終わった後も多くのお客様より

「再販して欲しい!」とのご要望をいただきました。

 

しかし、この商品は再販できないのです 

なにせ2日間限定とチラシにも明記しましたし、

このお酒が楽しみでわざわざ酒蔵開放に足を運んで下さる方もおみえになるからです。

でも、ご要望にもお応えしたい!!

 

蔵元は深く、深く、悩んで、悩んで・・・・・・・・・・・・、

10秒で答えがでました。

「生原酒は無理だけど、割り水をしてならチラシの内容と違う(←自己解釈)

それにアルコール度数が若干抑えられるので、飲みやすくて良いかも!」と。

 

で、急遽ですが

「美濃紅梅 純米吟醸しぼりたて生酒」

として数量限定で販売することにしました。

(生原酒でなく生酒なのがポイント)

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  急遽発売になった

  「美濃紅梅 純米吟醸しぼりたて生酒」

 

  ラベルは昨年までのデザインを継承。

  大垣城のしぼりたての新聞とは異なり

  今回は薄紙にて捲いてあります。

  少し差をつけてみました(^.^)

 

 

 

 

 

 

価格は

1800ml    3,200円(税込)

  720ml    1,600円(税込)

となっています。

あまりにも急な事なので(蔵元の悪い癖)、

一部のお酒屋さんと当蔵店頭での販売がメインになります。

告知も同様です。

 

今年の「しぼりたて」としての販売は

これが最後です。

数量限定ですが、ある程度の期間が過ぎれば売り切れでなくても

終売にするつもりです。

一度ご賞味いただけたらと思いますので、是非ご来店ください。<(_ _)>

 

 

― 追伸―

上記以外にも、酒蔵開放で好評だった商品を定番化する予定です。

それは次回にご報告しますのでお楽しみに!(^O^)/

 

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