大垣まつり 2013 本楽③ 夜宮+α編  byヨメ

                          

それでは、本楽(日曜)の昼から夜宮にかけてご紹介したいと思います。(画像多いです)

その前に、ちらりとやまが連なってる雰囲気と見送りを。

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いい雰囲気ですねぇ。

    

来年は西回りなので、八幡さんを出てから市役所に向かう道で、

北から南に一列にずら~っとやまが並びます。とても荘厳で、すばらしいですよ。

                                                 

伝馬町のやまは「松竹やま」なのですが、実はもう一つ、4町で持ち回りのやまがあります。

それが「恵比須やま」。

今年は船町が持ちやまで、来年が伝馬町です。

そのため夜宮の後、八幡神社の中で、恵比須の「お頭渡し」という儀式があります。

その年担当だった町内から、来年恵比須を引く町内へのお頭渡し。

恵比須には恵比須用の浴衣がありまして、恵比須の時にしか着ません。

今年はお頭渡しの後、恵比須やまを町内に引いて帰るので、

本楽の昼休憩のときに、男衆は皆 恵比須の浴衣に着替えます。(それまでは紋付き)

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ちょっと見にくいかもしれませんが、中央に映っている背中は息子。

子供用の浴衣なので、背中にタイを背負ってます。大人の浴衣にはタイはありません。

お頭渡しの儀式は男衆しか八幡神社に入れません。

中学生以上は入っていいって言われるので、息子(中一)にも浴衣を着せました。

これはちょうど駅前通りにやまを停め、休憩しているところです。

                                       

ちなみに、毎年本楽(日曜)の3時から4時頃は駅前休憩なので、

各山のからくりや踊りをゆっくり見ることが出来るのでオススメです。

踊りも一回りくらいは踊れますし、餅まきもありますよ。

                                      

その後八幡神社の方へ移動し、川べりに止め、夜宮の準備です。

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からくりを下ろし、見送り(やまの後ろの幕)も下ろし、提灯を付けます。

この時間、踊り子は先に夕食に入るので、この作業は見たことがありませんでした。

写真を見て、初めて知りました。ご苦労様です。

                                        

そして、髪も化粧も衣装も直し、

提灯に火が入り、夜宮の始まりです。どど~んと行きますよ。

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はぁ~幻想的で、素敵♪ 思い出します。

夜宮は、八幡神社の前を2回まわったらお仕舞いです。

ぐるぐるやまを回す町内もありますが、松竹やまは さすがにそれは出来ません。

八幡神社の前で、少しだけ踊りをご披露します。

                                               

そしていよいよ「お頭渡し」です。

ほんとにお頭だけ、やまから下ろします。

その時、お頭を扱う人は、息がかからないように、口に懐紙をくわえて行います。

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お祓いをして頂き・・・

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「お頭」を手渡しで渡します。

左の画像、口に懐紙をくわえているのが見えますね。

受け渡しの時には「口上」があるそうなので、その時だけはずすとか。

三役と呼ばれる役の人だけ紋付きです。

息子も中に入れてもらったそうですが、息子いわく

「良く見えんかった。外からの方がよかったんじゃね?」

いやいや、中で生の雰囲気を感じることが大事なのだよ。

                                       

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こうして無事 恵比須のお頭渡しが終わりました。

お頭をやまに戻し、これから町内へ引いて帰ります。

                                    

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これまた恵比須には恵比須のお囃子がありまして、それを吹き吹き帰ります。

踊り子たちは、夜宮の後帰らせて頂きましたので、松竹やまは空っぽですね。

                                          

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町内のやまをいれる小屋にやまを納めた後、

再びお頭は下ろされ、一年間お頭をお預かりして下さる家へ運ばれます。

運んでるところも見た事ありませんでしたが、こんな感じなんですね。

お預かりして下さる家では、毎日水を替えたりして、おもりをして下さるそうです。

ありがとうございます。

                                         

今年の 大垣まつりはいかかだったでしょうか。

また来年、踊り子たちの頑張りを見て頂けたらと思います。

                                   

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